ありがとうイドンウク代表！！【１１話】

２０位までの発表が終わってから、最後の舞台に進めなかった練習生達に送ったイドンウク代表のメントがあまりにも涙腺崩壊だったので、まとめてみました。意訳あしからず。

「いつの間にか時間が流れて、もうここ（脱落シート）に座ってる人よりもこっち（上位シート）にいる人の方がもっと多くなる時間になりました。僕らが最初に出会ってから今日まで４ヶ月５ヶ月くらいずっとこの中でだけで、たったひとつの目標だけを見て走ってきましたよね。だから今この場所を出たら、すごく虚しくて目標もなくなったみたいになってしまうけど、世界ははるかにもっと広いんだ。今君達が経験してるこの時間、そしてPRODUCEX101このプログラムはそれぞれの人生の中で0.0001％もないくらいの瞬間なんです。ここを出たらもっと素晴らしくてもっと大きな世界があるということを絶対に忘れないで、夢に向かって一生懸命これからも進んでいってほしい。これまで本当にありがとう。元気な顔をまた見れたら嬉しいです。ありがとう。ありがとうございました。」

ドンウク代表、同性ということもあってか弟達が可愛くて仕方ないしいつも心配してくれていた気がします。頑張りすぎるミンギュに「たまには泣いたっていい。君はまだ泣いていい歳だよ」と言ったり、ポジションＸチームの出来の悪さに悩むジニョクを呼び出し「お前ならできる。大丈夫だから頑張れ」って背中押したり、チームを訪れては「個々で勝つことも大事だけどチーム全体が良くなることが大事じゃないか？」って具体的なアドバイスしたり。顔見たらすぐ名前で呼んでた代表に、練習生達の名前も本当にひとりひとりちゃんと覚えてたんだなって思ったし、舞台裏でも常に練習生達を励ましてくれてたし、カメラ回ってないところでもたくさんヒョンだったんだろうなぁ。。

死神のイメージしかありませんでしたが←、この人がいて今回は涙率がさらに増しました。プデュ終わるのさびしいけど、ドンウク代表のいい声いい顔とスタイル無駄にしてるちょっと変な衣装に会えなくなるのもまたさびしい（；；）

代表ニム、カムサハムニダ！！！

マジマッカジチャルブタットゥリムニダ！！！！